マイナンバー制度とは?いつから始まるの?カード申請は必要?

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最近ニュースでも騒がれている マイナンバー制度。

みなさんどこまで知っていますか?

政府が 今年2015年7月に

全国の20歳以上 日本国籍を有する人3000人に

マイナンバー制度の認知度を調査した所

● 知らなかった    9.8%

● 内容は知らなかったが 言葉は聞いたことがある   46.8%

● 内容まで知っていた  43.5%

とう結果になりました。

聞いたことはあるけど よくわからないという方が多い中

2015年10月以降 マイナンバー制度に必要な

マイナンバー(個人番号)が順次通知され始めます。

通知がきたときに「???」とならないためにも

そもそもマイナンバー制度とは何なのか を知って

マイナンバー制度開始に向けての 準備をしましょう。

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マイナンバー制度とは?

マイナンバー制度とは

国民1人1人に 12桁の個人番号を割り当てて

個人情報を管理する制度の事です。

行政を効率化して 国民の利便性を高め

公平・公正な社会を実現する社会基盤となります。

マイナンバー制度によって 私たちの生活は大きく変わりますが

どう変わって行くのかというと

大きく変わっていく事その1

例えば 市役所・区役所に 何かの手続きや申請に行った時

「住民票を添付して下さい」と言われたことはありませんか?

同じ建物の中に情報があるにも関わらず 自分で書類をそろえる必要がありました。

住民票だけではなく 実は私たちは 沢山の番号を持っているんですね。

例えば

健康保険 では  被保険者番号        (厚生労働省)

住民票  では  住民票コード        (総務省)

雇用保険 では  被保険者番号        (厚生労働省)

所得税  では  整理番号 (税金を納める時)(国税庁)

その他にも 運転免許証(警察庁)パスポート(外務省)

などがありますが

今までバラバラだった行政機関

これがマイナンバー制度よって一本化され

情報が共有されるようになるため 面倒な手続きが簡素化されるようになります。

将来的には 年金の基礎年金番号(日本年金機構)と

戸籍謄本(法務省)も紐づけされる事になります。

大きく変わっていく事その2

マイナンバー(個人番号)に含まれる個人情報とは

氏名 住所 生年月日 性別

所得(お給料などの収入) 税金 年金 などがありますが

所得を管理される事によって

脱税や不正受給を防ぐ事ができるようになります。

マイナンバー制度 いつから始まるの?

2015年10月から マイナンバー(個人番号)をお知らせする

「通知カード」が簡易書留で送られてきます。

通知カードの見本はこちら

順次送付ということなので すぐに届かない場合もありますが

心配しなくても大丈夫です。

実際に使用するのは2016年1月からになります。

2016年からは

年金 医療保険 生活保護の手続きなど マイナンバーが必要になります。

2017年からは 確定申告にも必要になります。

注意!!
マイナンバーはとても大切な個人番号で

紛失や悪用されない限り 一生涯使用する番号になります。

絶対に人に教えてはいけません。

万が一紛失してしまった時は

慌てずに 市役所・区役所に相談をして下さい。

通知カードの拒否はできる?

簡易書留で送られてきた通知カードを 受け取り拒否することは

可能です。

 マイナンバー制度 そのものを拒否することはできません。

こちらが 通知カードを拒否しても

役所には すでに割り振られた番号が登録されていますし

マイナンバーが必要になった時に 通知カードを持っていないと

住民票のコピーや本人確認の書類などが必要になり

かえって手間が かかってしまいます。

個人情報漏えいの不安や 所得の把握をされたくないなど

国民のデメリットもあり

「マイナンバー制度なんてイヤだ」 と思っている方は多くいますが

今後 公的手続きには必ずマイナンバーが必要となるので

通知カードは受け取っておいた方がいいです。

マイナンバー制度 カード申請は必要?

自宅に送付されるものは 個人番号をお知らせする「通知カード」です。

顔写真入りのマイナンバーカードは 申請が必要になります。

これは強制ではありませんし すぐに作らなくちゃ

というものでもありません。

ただ今後 公的手続きで本人確認が必要になった時に

個人番号の確認として

通知カード もしくは 住民票など

身元確認として

運転免許証 もしくは パスポート などの提出が必要ですが

それが マイナンバーカード(個人番号カード)ひとつで済むようになったり

マイナンバーカードがあることによって

消費税が10%になった時に 2%の還元が受けられるなどの

メリットもあります。

ですが 大切な個人番号が 紛失するリスクや

人目に触れる機会が増えるという デメリットもありますので

マイナンバーカードの申請は個人の判断 という事になります。

マイナンバーカード 申請方法はこちら

まず簡易書留で送られてくるこちら

これを3つに切り分けます。

マイナンバー説明

が通知カードで ここに記載の12桁の番号

これがマイナンバーです。

itimaime

には 申請書ID番号が記載されています。

これは何かあった時の 問い合わせに必要な番号になりますので

小さくて失くしてしまいそうですが 自宅で大切に保管して下さい。

sannmaime

そして真ん中の

こちらに必要事項を記入して 顔写真を貼り役所へ郵送で送って下さい。

nimaime

郵送が面倒な場合は スマホでも申請することができます。

のQRコードを読み取り 申請して下さい。この時も顔写真は必要です。

(iPhoneの場合は QRコードを読み取るアプリが必要です。)

申請すると 2016年1月以降

マイナンバーカード(個人番号カード)の交付窓口を知らせる

はがきが自宅に届きます。

の通知カード  交付窓口を知らせるはがき  身分証明書

を持って窓口へ行くと マイナンバーカードを受け取ることができます。

マイナンバーカードは郵送してもらう事ができないので

必ず交付窓口での 受け取りとなります。

参考になりましたでしょうか?

2016年1月からスタートするマイナンバー制度。

生まれたての赤ちゃんから 全ての人に個人番号が割り当てられます。

2017年4月の消費税10%になった際の2%還元とか

2018年には銀行口座との紐づけが 開始されるとか

将来的には 引っ越しをした時などに 役所で住所変更の手続きをするだけで

電気 ガス 水道 保険会社 銀行 証券会社 病院などの

住所変更が自動的にされるとか 色々言われていますが

それを実行するための システムはどうするのか

子供が使用する時は どうするのかなど

まだまだわからない事が多いです。

情報漏えいも  一向に無くならない詐欺被害も心配ですよね。

マイナンバーは人には漏らさない 紛失に気を付けるなど

まずは自分でしっかり自己管理することが大切です。

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