子供はなぜ便秘になるの?解消法は?予防法ってある?

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子供の便秘というのは 本人はもちろん 子育て中のママにとっても つらく苦しい大問題です。

今では大きくなった私の娘も 幼児の頃はよく便秘になり オマルに座っては 顔を真っ赤にして泣きながら頑張っていました。 見ている親も つらいものです。

一日も早く お腹をすっきりさせて

笑顔で生活させてあげたいですね。

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子供はなぜ便秘になるの?

子供はなぜ便秘になるのでしょう?

子供が便秘になるきっかけとしては

1 母乳やミルクから 離乳食に移行した時

2 トイレトレーニングを始めた時

3 保育園や小学校に入学するなど 生活環境に変化があった時

が多いようです。

今までは母乳やミルクといった 液体のものから 少しずつ固形のものへ移行していく離乳食。 この時に 水分量や食物繊維が足りていないと便秘がちになってしまいます。

トイレトレーニングで大切なのは ある程度決まった時間にトイレに座らせることです。 出なくてもいいんです。

乳児 幼児のうちは腸内環境がまだキチンと整っていないんですね。 腸内環境を整えるには 規則正しい生活が必要とされます。

ちょっとしたいかなーと思っても 遊びやおもちゃに夢中の時は なかなか教えてくれません。 自然にトイレを我慢するようになっていき それを繰り返すことで 腸の働きが鈍くなってしまうんです。

生活環境の変化は これまで自由にトイレへ行けていたのに 時間が決められてしまう事で 自分のタイミングと合わず 我慢しているうちに 便が硬くなってしまって便秘に繋がってしまうということです。

トイレへ行った時に 痛かったり 苦しかったりを経験してしまうと その恐怖心から なおさらトイレを敬遠して 悪循環になってしまう事もよくあります。

子供の便秘解消法

子供が便秘になってしまった時はどうやって解消したらいいのか? 食生活の改善や 生活環境の改善など 方法は色々ありますので ぜひ 試してみて下さい。

生活編

 ある程度同じ時間に寝て 同じ時間に起きること。 

  腸内環境がまだ整っていない乳児や幼児は 規則正しい生活をすることが腸内環境を整える手助けになります。 保育園や幼稚園に通っていた場合 夜寝るのが遅ければ 朝はなかなか起きられなくなります。   眠くてぐずっている子に 朝ごはんをキチンと食べさせて トイレに連れて行くのは 忙しいママにとっては至難の業です。 早寝早起きを心掛けて 少しでも時間の余裕を持つようにしましょう。

 お腹を 「の」 の字にさすってあげる 

  お子さんを仰向けに寝かせて お腹の下あたりを 痛くない程度に軽〜く庄をかけながら「の」の字にさすってあげて下さい。 腸の動きを活発にする効果があります。   この時 やさしくさすってあげながら トイレとは関係ない話をするなど リラックスさせてあげる事が大切です。

 足を動かしてあげる 

  お子さんを仰向けに寝かせて足を持ち 自転車をこぐように 片方ずつ膝を曲げてお腹の方に押してあげます。 これにも腸の動きを活発にする効果があります。

 トイレを居心地のいい所にしてあげる 

  便秘で苦しむお子さんにとって トイレはイヤな所 怖い所と思ってしまい 便秘を悪化させてしまうケースが多々あります。 お子さんの好きなキャラクターを切り抜いて張ってあげるなど 「居たくない場所」にしないようにしてあげましょう。

 踏み台を作ってあげる 

  大人用の便座に 子供用の補助便座を付けた時 足がぷらぷらしていませんか? 足が浮いてしまっては 上手にいきむ事はできません。

これは私の娘の時にやってみた方法ですが 牛乳パックに新聞紙を詰めた物を 4本分作ります。 2本ずつを かわいいテープで巻いて 台を作ってあげます。 「魔法の台」と言って 補助便座に座った足元に 一つずつ置いてあげたところ しっかりと足をふんばっていきむ事ができる様になりました。

 出た時はものすごく褒めてあげる 

  便秘で苦しんでいる子供にとって トイレの時間は苦痛でしかありません。 ママにとっても そうだと思います。 時間が無い時なんかはイライラしてしまう事も ありますよね? 私もそうでした。

でもそれでは 余計に長引かせてしまい 頑張っているのに悪循環という 残念なことになってしまいます。

トイレが苦痛と感じているお子さんには トイレの中で絵本を呼んであげたり 一緒に手遊びしたり お話したり まずはリラックスさせてあげて下さい。 「まだ出ないの?」 なんていうネガティブな言葉はNGです。

そして ちょっとでも出た時には 「やったねー! がんばったねー!」 と 大げさなくらい褒めてあげて下さい。 出るたびにシールを貼ってあげたりするのもいいですね。 そういう成功体験を積み重ねていく事も 大切なトレーニングになります。

 綿棒で刺激をする 

  乳児や幼児に対して昔から行われている方法で お尻を傷つけないように 綿棒の先にベビーオイルなどを塗って ちょんちょんと刺激してあげます。 根本的な解決にはなりませんが 痛がって今すぐ何とかしたい場合にはおすすめです。

 病院で診てもらい浣腸などを処方してもらう 

  排便が3日に1度程度で 痛みもないようであれば サイクルには個人差があるので 様子を見ていても大丈夫ですが

3日以上出ない

食事を改善しても出ない

痛がる

苦しがる

といった場合は 病院を受診して下さい。 病院によって 飲み薬や浣腸を処方してくれます。

「薬や浣腸に頼ってしまうと それ無しでは出なくなってしまうのではないか?」 と心配するママもいると思いますが まずは苦しい状態を緩和させて お腹をスッキリさせてあげる事も大切です。

「トイレはつらい」 と思っているお子さんに 「お腹がスッキリしているとこんなに楽なんだ」 ということや 「トイレで出す事は 気持ちいい」 ということを教えてあげると 自分からトイレへ行くようになり 回数も増えれば便秘解消の近道にもなります。

食事編

 まずは水分補給です。 

  便秘の理由は殆どが水分不足によっておきています。 どんなものがいいかというと スポーツ飲料 子供用イオン飲料 野菜ジュース オレンジジュース 乳酸菌飲料(糖分と塩分が入っているため飲み過ぎはNG)などが 便秘にいいとされています。

お茶は利尿作用があるので 便に吸収される前にオシッコとして排出してしまうことがあります。 スポーツ飲料は 乳児 幼児にとって塩分や糖分の取り過ぎにならないよう 水で薄めてからあげて下さいね。

 食物繊維を取る 

  食物繊維といっても 小さいお子さんの場合 そんなに野菜をモリモリ食べる事はできません。 少し工夫をしながら毎日の献立に入れてみて下さい。

  寒天はお子さんにも取り入れやすく アレンジができるのでおすすめです。 寒天を煮溶かして トロトロになったものを お味噌汁やスープに入れたり 寒天とジュースを合わせてゼリーにしてもいいですね。

  食物繊維を多く含む野菜としては キャベツなどの葉物から 大根やゴボウの根菜類 など多くありますが 火を通して温野菜にすることが大切です。 スープにしたり 煮物にして食べやすくしてあげて下さい。 ちなみに私は ニンジンをスティック状にして 茹でたものを おやつの時にあげていました。

  海藻類 こんにゃく キノコ イモ類もいいです。 バターやチーズを使うなどお子さんの好きな味付けにしてあげると 食べやすいと思います。

  豆類も食物繊維が豊富ですね。 納豆はとても手軽に取り入れられますし おからもいいです。 おからはハンバーグに入れてもいいですし ココアと一緒にクッキーにすると食べやすいです。 ご飯にごまを振りかけてあげるのもおすすめです。

  その他にも 果物にヨーグルトをかけたもの(おすすめは みかんやバナナ)や 鰹や海苔の入ったふりかけ ココナッツオイル

などがあります。

子供の便秘予防

 なんといっても一番の予防法は 規則正しい生活習慣とバランスの取れた食生活になります。 

  ★ 朝ごはんをしっかり食べる。ご飯のみ パンのみにせず 野菜やヨーグルト 果物やお味噌汁 スープといった 水分も一緒にとれるもの。

★ 朝 トイレに行く習慣をつける。

 適度な運動も必要です。 

  赤ちゃんであれば ママが手や足を持って 体を動かしてあげましょう。 歩けるようになったら お散歩や公園へ行くなどして遊ばせてあげて下さい。

 トイレ嫌いにならないようにする。 

  トイレトレーニングを始めた時に 「出たら教えてねー」 と一人にはせず 慣れるまでは一緒にいてあげて下さい。

 心のケアをする。 

  2歳を過ぎると 小さくても「恥ずかしい」という思いが生まれます。 兄弟 姉妹がいる場合や おじいちゃん おばあちゃんがいる場合などは特に 目の前で 綿棒や浣腸をしない など配慮をしてあげて下さい。   親にしてみれば ついこの間産まれた小さな存在ですが 小さくても自尊心やプライドがあり それを傷つけてしまったが故に 恥ずかしくてトイレを我慢するという事もあります。

参考になりましたでしょうか?

これらの事を忙しい子育て中にするのは大変かと思いますが

少しづつでも取り入れて行くことが 便秘解消の近道になります

ぜひ 試してみて下さい。

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